きみの名は「Hasselblad 500C/M」

会社にプラナーのレンズと500ELがあったので、レンズだけ借りて500C/Mを自分で買いました。
会社ではもう中判は使っておらず、機材棚に放置されていたので、カビが生える前に使ってあげようという魂胆です(笑)

ブラックのフィルムバックも会社にあったので、それに合わせてカラーリングはブラックです。
SWCがシルバーなので2色あって大変満足です。

多少のお作法はありますが、撮って楽しいカメラです。
80ミリのプラナーもよく写りますし、シンプルなデザインと機能性で撮影していて飽きがきません。
そのうち50ミリも欲しいなぁなんて考えています。

きみの名は「Leica CL」

ライツミノルタではありません。ライカCLです。

ライカ銘のほうがスッキリしていて好みです。
調べてみるとライツミノルタのほうが作りが良いとかあるようですが、CL自体廉価版のレンジファインダーカメラという感じで、トップカバーなんかはペナペナですぐ凹みます。

コンパクトさは非常に素晴らしいし、ギュッと凝縮した感じにロマンを感じます。
付属の40ミリロッコールをつけたり、ウルトラワイドヘリアーと外部ファインダーでかっこよく決めるのもアリです。

ファインダー内にシャッタースピードと露出針が出ているので、撮影には重宝します。使いやすいです。
でも、全体的にペナペナで乱暴に扱うと壊れそうです(笑)

電池は水銀タイプのものですが、今では同じような形のアルカリタイプが売っているので、困ることはないでしょう。

僕の初めてのライカなのですが、これをライカとしてカウントして良いものかはわかりませんが、高校生だった当時は手に入れることができてとっても嬉しかったです。

本家のM型ライカのサブとして持つのがおすすめです!気軽に使うのが楽しいですね。

きみの名は「Konica BIGmini」

叔父にもらった1台。
カメラの名前のとおり、大きいの小さいのか中途半端なサイズ感のカメラですが、
非常にシャープに写るカメラです。

コニカレンズとだけ書いてあるこのレンズは35mm F3.5という平凡な値。
しかしながら、設計に無理がないのか極めてよく写るのです。

でも、ただのコンパクトカメラですので、ストロボの設定はいちいち小さなボタンを押して行わないといけません。電源を切ったらリセットされてしまいます。
そして、持病でもあるフレキシブルケーブルの破損。ビッグミニの大抵の故障の原因はここにあると言っていいでしょう。やさしく裏蓋を開け閉めしてあげてください。

人気があるようで、いまでも結構なお値段のするカメラです。
もしも、ハードオフなどのジャンクコーナーに転がっていたら保護しましょう。

きみの名は「Leica M-E」

L1001129-2

どんなもんか触ってみたかった。これの一言に尽きます。
同じ価格帯で国産フラッグシップ機が手に入るのは分かっていたのですが、
やっぱりライカが好きだったのです。そして、結婚を目の前に大きな買い物をしておきたかったというのも理由のひとつです。

ということで、手に入れました。Leica M-E!
値上がりする前に買ったので60万より少し安かったと思います。今ではすごい値段ですね。
かれこれ約2年ほど使っていますので、使い心地と合わせてレビューしたいと思います。

M型デジタルライカに興味を持ったのはM8が登場した時のことです。
フイルムライカとほぼ見た目の変わらないスタイルで驚きでした。しかしその頃はAPS-HサイズのCCDを搭載していて、画角が1.3倍になってしまうところがネックでした。

それからしばらくして、Leica M9の発表。のちに、M-Eも登場。
M9のシルバーやブラックもよかったのですが、不思議なボディーカラーとM9に比べると少し手頃な価格だったM-Eに興味を持ったのでした。

途中、R-D1xに走ったりもしましたが、やっぱり作りこみの良さはライカにはかないません。最終的にLeica M-Eを手に入れることになりました。

廉価版に思われるLeica M-Eですが、心臓部であるCCDはLeica M9と同じもの。
フレームセレクタとUSBポートがないだけです。これらは無くても支障は全く無く、かえってスッキリしたボディでさらに印象が良いです。

使い心地はライカそのものですね。M3やM4などのクラシックなライカではなく、M6やM7などの比較的最近のLeicaに近い触り心地です。
・記録形式:DNGのみ
・感度:200
・ホワイトバランス:デーライト
・露出補正:-0.7
基本はこの設定でオート撮影しています。露出補正が必要なときはシャッタースピードダイヤルで調節します。

ファインダーはライカならではのクリアな感じ。すこーし暗いかな。
液晶は正直荒いです。まぁ、写っていれば良しです。あとでDNGでいじりましょう。
描写はシャープな印象。色は比較的ニュートラルなので調節しやすいです。でも、まともな絵にするには丁寧な現像が必要ですね。これが楽しいところです。

デジタル一眼レフカメラとはそもそもコンセプトが違うので、Leica M-Eに対するコレといった不満はありません。デジタルカメラではなかなか味わえない、カメラを手にする喜びを叶えてくれるカメラです。ぜひ、1度は使ってみてください。

追記:
M10が発売になりましたねー。ボディの厚みがフイルムライカと同じってのは素晴らしいです。気になりますが、拡張性の高さで、α7Sを選んじゃいました。。。

きみの名は「Flextight Precision II」

今ではこれが無いと落ち着きません。
旧IMACON製(現在はハッセルブラッド社)のフイルムスキャナーです。持っているのはかなり古い製品で、Flextight Precision IIというものです。20年近く前の製品!

4年ほど前、ヤフオクで動作未確認品を入手。
電源アダプタが付属していなかったので、知人を頼りに新品のアダプターを手に入れて無事に動作したのでした。

古いものですがまだまだ現役で動いています。

スキャンされた画像は非常に高精細。まずもってフラットベットスキャナとは比べ物にならない精細さ。粒子がシャープにスキャンされています。
ドラムスキャナーのような曲線を描いて画像取り込むので、スキャン時のフォーカシングが完璧。SCSI接続なので、スキャンスピードは遅いですが、我慢してでも使いたい画質の良さなのです。

なかなか手頃な出物がありませんが、ヤフオクにたまーに出品されるので、ぜひ探してみてください。