ここのところエグザンディアで仕事現場に行くことが多いです。
この日は新東名自動車道を走りました。
新しい道なのでまずはフラット。そのうえハイドラクティブの威力でまさに魔法のじゅうたんに乗っているよう。きもちいい。
これはハイドロシトロエンじゃないと味わえない快感ですね。
ここのところエグザンディアで仕事現場に行くことが多いです。
この日は新東名自動車道を走りました。
新しい道なのでまずはフラット。そのうえハイドラクティブの威力でまさに魔法のじゅうたんに乗っているよう。きもちいい。
これはハイドロシトロエンじゃないと味わえない快感ですね。
久しぶりの休みで朝早く起きてドライブへ。山坂道を駆け登り牧場まで来ました。
オープンカーは近所をぐるりと走り回るだけでなんでこんなに楽しいのでしょうか!
21ミリって特別な焦点距離に感じてしまいます。
24ミリや20ミリじゃダメなんです。21ミリなんです。
スーパーアンギュロンでもいいし、スコパーの21mmでもいいし、ニコンの2.1cmでもいいし、GR21でもいいです。
21ミリのレンズってだけで欲しくなっちゃう不思議な魔力。怖いですねぇ。
1999年式 BMW Z3 2.0です。2リッター6気筒のエンジンを搭載したモデルです。
ちょっとクラシカルなフロントマスクです。時代的には3シリーズがE36の頃ですからそれもそのはず。
ナンバーはE36/7のコードネームから引用して希望ナンバーを作ってもらいました。
オープンカーらしいロングノーズショートデッキでかっこいいです。
Z3で特徴的なサイドのフィンがかっこいいですよね。デザインのためだけなので、エアインテークではありません。
現状、全体的にちょいワル感が漂っているので、これは純正の雰囲気に戻していきたいと考えてます。
ヤレ感があるし、デザインがちょっと残念なホイールは近々交換したいなぁ。
リアのたっぷりしたグラマラスなデザインは結構好みです。
リアトランクは意外と広いです。
トランクの底面を開くと工具類とバッテリーが収納されています。
エンジンルームはシルキーシックスがドカンと載ってます。
速くはないですが、フィーリングはいいです。回すと気持ちいい。
車内はシルバーのパネルで統一されたインテリアです。
高級感はあまりなくおもちゃっぽいので、無垢ブラックのプラスチックパネルでいいなとも思うのですが、
当時の純正オプションパーツなので安易に外すのももったいないかなぁと。
メーターパネルは伝統的な4眼メーター。使い慣れているのでとてもいい。
でもちょっとお疲れのようでスピードメーターがたまに動かなくなるのと、
走行距離の液晶がちょっと見づらくなってきています。
これはそのうち直さないといけないかな。
トランスミッションは5速マニュアル。ゲトラグ製らしいですが、良さがまだ分かりません。
シフトフィールはグキグキした感じであまり感触が良くないです。
これは整備不良のためなのか、もともとこんなもんなのかもよくわからないので、
今後調査を進めていこうと思います。ホンダビートのほうがコクコクと気持ちよかったです。
ということで、まだ乗り始めて間もないので分からないことだらけですが、
自分好みに仕上げていきたいと思います!
搭載されていたバッテリーはかなり古い様子だったので、交換します。
バッテリーを取り外したらこんな状態!
研磨してからサビチェンジャーを塗布しておきました。
安心と信頼のボッシュ製。
オートバックスに見に行きましたが、アマゾンで買うのがとてもお得です。
あっさりと取付完了!
トランクルームにおいてあるストラーダのナビユニットが置き去りになっています。
配線は室内に伸びているので撤去はちょっとめんどくさそう。。。
暇なときに挑戦してみます。