メルカリでオーディオセットが安く出品されていました。
軽い気持ちでコメント欄でさらなる価格交渉をすると快く受け入れていただきました。
こうなっては後からやっぱり要りませんとは言えませんから、受け取りに行ってきました。
気さくな方で使い方も教えていただきました。
高級オーディオではありませんが、たまに聞くのなら十分なセットだと思います。
レコードにあこがれを持っていたので、うれしいですね。
山下達郎のレコードが復刻するのですべて予約済みです。届いたら楽しみたいと思います。
メルカリでオーディオセットが安く出品されていました。
軽い気持ちでコメント欄でさらなる価格交渉をすると快く受け入れていただきました。
こうなっては後からやっぱり要りませんとは言えませんから、受け取りに行ってきました。
気さくな方で使い方も教えていただきました。
高級オーディオではありませんが、たまに聞くのなら十分なセットだと思います。
レコードにあこがれを持っていたので、うれしいですね。
山下達郎のレコードが復刻するのですべて予約済みです。届いたら楽しみたいと思います。
ここ最近のジャンク市でゲットしたものを一部紹介します。
まずは石油ランタン。中国製ですが、やれ具合がいいかんじで買ってしまいました。
芯は出品者さんが新品に変えてくれていたので、すぐに使えました。
こちらは当時モノのカッティングシート。
粘着力が使えるかどうかわかりませんが、物は試しと買ってみました。
そしてこちらはBCLラジオ。世界中のラジオ放送が聞けます。
BCLにはあまり詳しくないので、近場のラジオ局ばかり聞いてます笑
最後にご紹介するのはコニカヘキサーRFです。レンズ3本セットでびっくり価格でした!
ホコリだらけでしたが、磨いたらきれいになりました。
レンズは残念ながらカビが。。。ジャンク品としてヤフオクに出品しただけでお釣りが帰ってきました笑
いやー、これだからジャンク市はやめられません。
無線遊びのために久しぶりにスーパーカブを引っ張り出して山を登ります。
8合目?くらいからは徒歩で登ります。
無事山頂へ到着。のどかです。
ハードオフのジャンクコーナーで見つけた無線機も活躍します。
今回はテーブルも持っていったので快適に無線運用ができました。
たまーにこんな感じで無線遊びをしています。
神奈川県から茨城県くらいまでは余裕で交信ができるので、とても楽しいです。
会社の先輩から海外製のドローンを借りました。
なんだか見るからにつくりが怪しいです。。。
本体をひっくり返すとこんな感じ。
アンテナ線でしょうかヒョロっとケーブルが出ています。
カメラ部分。ジンバルは一応ついているようです。画質が明らかに悪そうなレンズですね。
コントローラーはこんな感じ。
これもアンテナらしきケーブルがこんにちはしています。本体側のアンテナは飾り!?
中華製の怪しいアプリをインストールして、WiFi接続すると飛ばすことができます。
ホバリング時の安定感やカメラの画質はDJIと比べるまでもありませんが、まぁお遊びなら十分でしょう。
位置や姿勢制御の介入があまりないので、DJIドローンの非常時の飛行訓練にはちょうどいいかもしれません。
お手軽な中華ドローンも練習にはいいかも。
免許のいらない無線遊びを日頃しているのですが、
せっかくならアマチュア無線技士の免許を取ってみようかなと、ふと思い立ちました。
免許と取得するためには一発受験と、対面講習会とこのeラーニングがあるそうですが、
仕事終わりにのんびりとやりたかったので、3級アマチュア無線技士のeラーニングを選びました。
申し込むと数日のうちに教科書が到着。とりあえず教科書とにらめっこ。
定番の参考書「完マル」くんも手に入れました。(結局あまり使いませんでしたが。。。)
カリキュラムが用意されているので、それに従って進めていくだけです。
法規と無線工学という2分野があり、それぞれ小テストと中間試験をこなしていく感じです。
知らない用語ばかりで、最初はよくわかりませんでしたが、合格率100%らしいので、とにかく進めていくことにしました。
ビデオ教材もあるので、こっちのほうがわかりやすかったです。
ぶっちゃけてしまうと、このビデオ教材はあとに課される中間試験の問題に基づいて解説をしてくれます。
このビデオを見ておけば、あとで同じ問題が出てくる。これが合格率100%の仕組み。
よっぽど記憶力の悪い人でなければ、合格は間違いないでしょう。
仕事終わりに毎晩1コマ進めるを繰り返し、eラーニング講座は2週間程度で終了。
ネット上での判定試験に合格したので、最後は修了試験です。
この修了試験だけは自宅ではなく、全国各地にあるテストセンターということころで、受験しなくてはなりません。
事前に予約をして、これも仕事終わりに最寄りのテストセンターへ行って受験しました。
修了試験もeラーニングで見たり聞いたりした問題から出ますから、
合格間違いなしです。
合格してもすぐに無線ができるわけではありません。
コールサインという無線をするための名前をもらうために、使いたい無線機で総務省へ申請を出します。
僕はとりあえずエクスチェンジマートで手に入れた1000円のハンディ無線機で申請することにしました。
コールサインも決まったので、電波を出して他の方と更新することができます!
フリーライセンスラジオと違って手続きが色々必要なのですねー。
アマチュア無線はまだわからないことばかりですが、コツコツとやっていこうと思います!