きみの名は「Hasselblad SWC」

 

中野のフジヤカメラへ後塗りしたM3とヘキサノンの50ミリなんかを下取りに出したりしながら、なんとか購入した1台です。非モディファイモデル。T*レンズ。メートル表記。シルバーボディ。
これを買ったあとに、銀座レモン社へ行ってフードとフィルターも買いました。高いけどリスク回避のためには欠かせません!

 

尊敬する恩師に憧れて手に入れたという短絡的な購入動機でしたが、ビオゴン38ミリの描写性能の素晴らしさを体感し、心の底から買ってよかったと思ったカメラでした。

 

ピント合わせは目測。でも、近接撮影でなければ絞って何とかなります。 結構近くまで寄れるので、そんな時にはピントグラスを使うか、レーザー距離計を持っていれば問題ありません。
距離よりもレベル出しが難しいです。ファインダーの水準器は水泡の動きがシビアで手持ちで水平に合わせるのは至難の業。
多少はプリントで補正する感じかなぁ。前後の傾きだけは注意しないとすぐにパースがついてしまうのでこっちのほうが大切です。

 

目を見張るコンパクトさと、軽快なシャッターは中判カメラだということを忘れてしまいます。
値は張りますが一度は手にとってみてください。楽しいカメラです。

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