ジャンクMacintosh祭り

ふらっと立ち寄ったハードオフ。
ジャンクコーナーにはクラシカルなMacintoshたちがたくさん並んでいました!

ライムグリーンのiMacも鎮座しています。なんですかこの博物館のような店舗は。

ほらほら、この通り。
次行った時にまだあったら1台くらい連れて帰ろうかしら笑

修理の秋

エグザンティアが修理から帰ってきました!

修理内容は以下の通り

・エンジンの振動が激しい→エンジンマウント劣化のため交換
・水温が高めになる→電動ファンのリレーとコネクタを交換
・排気漏れ→エグゾーストガスケット交換
・フロントロアアームブッシュ劣化→ロアアーム交換
・フロントブレーキパッド交換

帰ってきてエンジンルームを覗くと、フロントバンパーの奥の方に何か見えます。

覗き込むとテープのようなものが貼ってあります。自分で貼った覚えはありません。

バンパー上部のカバーを外すとリレーボックスの蓋にテープが貼られて固定されていました。
固定するためのツメが割れてしまい、テープでとめたようです(苦笑)
折れた爪の残骸もボックスの中に収まっていました。。。これがプロの修理なのでしょうか。

テープ留めされていた蓋を外すと見えるのがこのリレーボックス。本来は上下の爪で蓋が固定されるようです。

再びテープで留めるわけにもいかないので、ちょうど良いところにビスが打てそうだったので下穴を開けてビス止めにしちゃいました。
これなら外れる心配もないでしょう。

しかも電動ファンのリレーを変えてもらったけれど、水温の高止まりは解決しませんでした。。。
エグザンティアをいつも出している修理屋さんだめかなー。あんまり評判が良くないのもこういうことなのかも。。。

水温に関してはBMW修理でお世話になっている近所の修理屋さんに聞いたけど、スッキリした回答は得られず。。。

検証した感じだと、エアコンオフ状態で100度になるとファンが弱回転を始め水温が下がる→90度になるとファン停止。
エアコンを作動させると強制的にファンが回るので100度まで行くことはなく、90度に届かず、逆にオーバークール気味になる。
電動ファンリレーを交換しても直ってないので、サーモスタットが怪しいかなぁ。

涼しい気候になっても水温計を気にしながら走るのはちょっとストレス。。。
しかもフロント側の車高がちょっと高いような。。。
まぁ、来年の春に車検なので信頼のおけるシトロエン専門修理屋さんに頼んでみようと思います。

ひとまずは走れるようになったのでよかった!
秋のドライブ楽しみます!