中華な万年筆

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Amazonでふらふらと眺めていたら中華万年筆が目に留まり、その中でもラミーサファリによく似たカラフルな万年筆があったのでポチりました。

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ジンハオ製です。一本ずつ買ったのではありません。10本セットでした(笑)

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デモンストレーター(笑)もあり、お買い得だった感じです。
鉄ニブかな?書き味はいかがなものか。

続・トラベラーズノート

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8年ほど使い続けているトラベラーズノート。
カバーは年代なりのいいやれ具合になっているものの、まだまだ使えます。
しかしながら劣化が目立つのはビニール製の名刺ポケットや、ジッパーケースです。

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変色や破れが目立ち、応急処置でしのいできたものの、さすがに使用に耐えません!

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ということで、新調です。ジッパーケースと名刺ポケット、そして使用済みのリフィルのまとめておける、バインダーも買いました。

これですっきり!まだまだ使っていきますよー!

マウスの話

マウスの話でも。常に使うものなのでストレスを感じずに使えるものを選んでいます。
ちなみに過去にはApple純正のMightyMouseやMagicMouseなんかも使っていましたが、どちらもいまいち使いづらかった印象を持っていました。

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自宅のMac ProにはゲーミングマウスのZowie MiCOです。使い込んでいるのでテカリが出てますね。
とくに普通のマウスと変わりません。サイズ重視で選びました。一応ゲーム用ということで丈夫かなと思います。しっくりくる重さとサイズで気に入っています。

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総じてつかみ持ちができる小型なマウスが好みです。
仕事では上のエレコム製レーザーマウスを使っていました。しかし、ご覧のように加水分解により表面加工がボロボロになったのとたまに動作しない事があったので交換しました。

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仕事用2台目はエレコム製の士郎正宗デザインマウスを使っていました。
古い製品ですが、ハードオフで売っていたの見つけて即買いしました。奇抜なデザインとは裏腹に手に馴染むデザインで仕事で使っていてもストレスを感じません。
しかし、赤外線の挙動が怪しくなり動作不良で引退しました(涙)

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そして現在仕事に使っているマウスです。IBM製のベーシックなマウスです。ハードオフのワゴンセールで購入。108円でした。
今まで使っていたものより少し大型ですが、ベーシックな割には使い心地がよく、デザインもシンプルで気に入っています。

 

とまぁ、このような感じなマウス使っています。
たった一つ譲れないのはすべて有線だということです。USBポートが塞がるのが嫌なのと、電池交換があるということです。特に仕事用は使いたい時に使えないストレスは感じたくないので、頑なに有線式を使っています。

暗闇の味方

 

これも友人からの贈り物で頂きました。LEDライトのパイオニア「レットレンザー」です。
立派な化粧箱に入っていました。

 

 

LED LENSER P7.2というモデルです。ベストセラーのシリーズらしいです。
しっくり来る握り心地です。シンプルなデザインですが堅牢で安心感があります。

 

 

機能も至ってシンプル。後部のボタンがスイッチです。押すごとに明るさが2段階で変化。
長押しするとブーストモードになり更に明るくなります。

 

ライトモノは男のロマンですから、一家に一本は必須ですね(笑)
災害時にも役立ちそうです。車用にもひとつ手に入れようかしら。

ハードオフライフを心から楽しむために

300円で買ったタイプライターがこの価格に。。。

1個1000円くらいで集めたコンパクトカメラもこんな価格に!

ただ単純にバウンス光で撮影するだけです。ルミックスLX7にニコンのSB-25という古いストロボで撮影するだけでそれっぽく撮れる。

 

こんなことを書くとなんだか情報商材の販売みたいで怪しい感じもしますが、あくまで記録として書いておきます。

 

「せどり」という転売を本業にした方がハードオフやブックオフなどには見られますが、僕の場合はあくまでハードオフなどで手に入れたカメラなどを
実際に撮影に使って、不要になった時(飽きたとき(笑))にヤフオクで出品しています。
上の写真のビッグミニやタイプライターもその一つ。ビッグミニは使っているうちにすべて壊れてしまったし、タイプライターもあまり使いどころがなく処分しました。

 

つぎなるハードオフでの軍資金にするため、買値に毛が生えた程度で処分できればいいなと思っていたところ、びっくりするぐらい値が上がったのが上の2つでした。
これ以外にもさまざまなカメラをヤフオクに出してきましたが、ここまで高値になることはありませんでしたので驚きでしたね。!

 

できるだけ高く売るコツとしてはやはり写真だと思います。どんなジャンク品でもそれなりに商品写真が撮れていれば入札は結構入りますね。
ただのルミックスにクリップオンのストロボを付けて天バンで撮影するだけです。これだけで十分に綺麗に撮れますよ!

 

家庭の経済事情に影響を及ぼさないためにもこのような機材の整理整頓で賢くハードオフライフを楽しみたいものです。