ヨンサンパーロク

言わずと知れたニコン初のズームレンズです。
43-86mmという中途半端な2倍ズームってだけでそそりますよね!

なんか手放せなくってずっと持っています。画質は全然良くないのですが、
雰囲気がいい感じに撮れるのでたまに思い出すと使っています。

今回、Z6が来たので装着して撮影していたのですがやっぱり楽しいです。
開放だとホワホワだし、絞ってもそれなりに良くなるけどスッキリしないし、
収差のオンパレードですが、なんか憎めない写りなのです。

最近は良く写るレンズが多いですからね、こんなヘンテコなレンズも楽しいですよ!

薄い中華レンズ

Z6と一緒に購入したのが七工匠の「7Artisans 35mm F5.6」です。
とにかく安かったのと、薄型だったので選びました。

絞り固定だしそれなりの写りではありますが、意外とコクがあるというか立体感が出るレンズで
気に入っています。レンズバリアもついていて便利です。もちろんマニュアルフォーカスですが。。。

Zレンズを買う余裕はしばらくないので、これで楽しもうと思います。

Z5に学ぶ

ここ数日、会社の先輩からニコンZ5を借りていました。
ミラーレス機はパナソニックのGH4やソニーのα7sなどを使ってきましたが、
ニコンはこれが初めてです。(あ、ニコンワンはちょっとだけ持ってました(笑))

握った感じの堅牢な感じはニコンならではですね。
その反面、普通の一眼レフみたいな大きさです。ミラーレスならもう少し小さくならないかなーという感想。

でも、1台あってもいいかなーって感じです!
機材整理しようかなぁ。。。

Z5を試用する

テストショットにはなんともな、写真ですが同僚からちょっとだけニコンZ5を借りました。

ニコンのプロサービス会員としては同社のミラーレス機も一台くらい持っていてもいいかなーなんて思っていたりもするので、
今回試しに使ってみることにしました。

仕事のメイン機は相変わらずのD810とD500で特に不満はないです。
出張などでのサブ機にバッテリーを流用できるZシリーズがいいかも、とちょっと思っています。

軽快で取り回しがよく使いやすいですが、プライベートでも使うためにはモノとしての愛着が持てるかどうか・・・。