肩と足

デジタル専攻の研究室ながら、当初は物置同然だった暗室を整備して使えるようにしたり、いままでやらなかった薬品調合をしてみたりと、デジタルとかけ離れたことをしていたりもします。

しかし、デジタルもやりたい欲張りな性格なもので、研究室は名前にデジタルがついたところを選びました。先生が好きだったってのもあるんですけどね。

ぎりぎりアナログもデジタルもできるときに写真の勉強をしているので、それならどっちもやっちゃえばいいんじゃね?ってことで楽しくやってます。

が、そろそろ卒業制作の検討をしなければなりません。こればっかりはどうしても、どちらかにハンドルを切らないといけない状況ですね。
どうしようかなぁ。どっちも捨てがたい。作品に合わせるのが良いんだろうけどねぇー。卒制は一度きりだしなぁ。

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