カタチから入るタイプの典型

当時モノの雑誌やカタログはネットで見つけるとついつい買ってしまいますね。
ロードスターは30年以上前の車でありながら新品のグッズが多く売られていて、
プレミアムトミカは即購入。マツダ公式のTシャツやモデルカーもちょっと値は張ったけど買っちゃいました(笑)

こういうグッズを集めるのもクルマ道楽の醍醐味の一つであります。

新しいオーナーのもとへ

エグザンティアSXブレークは新しいオーナーが見つかりましたのでこれでお別れです。

当初は「エグザンティアはセダン一択だろ」と思っていたのですが、イタフラミーティングであたらめてブレークを見たら流れるような美しい
ボディラインに惹かれてしまい、ちょうどヤフオクに出品されたこの個体を入手したのでした。

足回りが伝統のハイドロニューマチックというのも選んだポイントでした。
ボディが長いせいもあるのか、我が家の白ハイドラクティブよりもさらにゆったりとした乗り心地で、これも良かった。

分かって買ったのですが、外観のヤレとオートマの不調があったのでこれに手を突っ込むとこの先は泥沼の予感がして、新しいオーナーに後を引き継いでもらうことにしました。

新しいオーナーもルノー乗りということでフランス車の心得はある様子ですので安心です。
この先も元気に走り回ってもらいたいですね。

青空駐車のミカタ

我が家は青空駐車なので幌車には厳しい環境。少しでもクルマを守るためにボディカバーを購入しました。
有名なカバーライト製をチョイス。このロゴをいろんな家のガレージで見かけていたのでちょっとした憧れもありました。
専用設計で当たり前ですがピッタリ。これで少しでもボディが長持ちしますように。